2018/09/05

風しんの流行にご注意ください!

7月下旬から関東地方を中心に風しんの患者さんが増加しています。
妊婦、特に妊娠初期の女性が風しんにかかると、目や耳、心臓などに生まれつき障害のある「先天性風しん症候群」の赤ちゃんが生まれることがあります。
風しんを予防できるのは予防接種だけです!
予防接種が必要か分からない方は抗体検査を受けましょう。
特に30代から50代の男性は、風しんの抗体が低い傾向がありますので、特にご注意ください。
江東区では、これから妊娠を予定または希望されている女性と、その配偶者を対象に風しん抗体検査を実施しています。
また、妊娠を予定または希望する19歳から49歳までの女性で、厚生労働省が予防接種を推奨する低い風しん抗体価の方は、風しん予防接種を全額助成により受けることができます(無料接種)。
江東区協力医療機関である当院でも検査や接種を受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。
家庭や職場が一体となって風しんを予防しましょう。

一覧へ